「最近、高いところに上がらなくなった」

「階段を一段ずつ、ゆっくり上るようになった」

「寝ていることが増えたけれど、もうシニアだからかな」

年齢を重ねた猫と暮らしていると、こんな変化に気づくことがあります。

年齢を重ねれば、若いころと同じようには動かなくなっていきます。

でも、その変化の中に、関節の痛みが隠れていることもあります。

猫の関節や背骨の変化は、年齢とともに増えていきます。

2021年の猫のシニアケアガイドラインでは、変性性関節疾患は12歳以上の猫の最大74%にみられるとされています。

また、12歳を超える猫100頭のレントゲンを調べた研究では、90%に関節や背骨の変化が確認されました。

ただし、レントゲンで変化が見つかったからといって、必ず痛みがあるとは限りません。反対に、痛みや動きにくさがあっても、レントゲンの変化が目立たないこともあります。画像に写る変化と、猫が実際に感じている痛みは、必ずしも一致しないことが知られています。

それでも気づきにくいのは、猫が痛みをはっきり見せるとは限らないからです。

はっきり足を引きずったり、痛がったりするのではなく、

「前はしていたことを、しなくなった」

「いつものやり方が変わった」

という形で表れることがあります。

猫の慢性痛では、こうした家での行動の変化が、痛みに気づく大切な手がかりになります。

こんな変化はありませんか?

関節が痛い猫では、次のような変化がみられることがあります。

  • 高いところへ一気にジャンプしなくなった
  • 途中の台や段差を使って、一段ずつ上り下りするようになった
  • 歩き方が変わった、後ろ脚をかばうようになった
  • 遊ばなくなり、寝ている時間が増えた
  • 毛づくろいが減った、または気になるところをよく舐める
  • 爪とぎが減り、爪が伸びるようになった
  • 座り方や寝る姿勢が変わった
  • トイレに入りにくそうにする、排泄の失敗が増えた
  • 触られることを嫌がる、怒りっぽくなる
  • 人やほかの猫との関わりが減った

どれかひとつ当てはまれば関節痛、というわけではありません。

ほかの病気でも、似た変化は起こります。

大切なのは、「関節痛かどうか」を飼い主さんが判断することではなく、

「この子、前と少し違うな」

という変化に気づくことです。

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トイレの失敗に見えて、実は「しゃがめない」ことも

シニア猫で意外と見落としやすいのが、トイレでの変化です。

たとえば、これまでは問題なく排尿できていたのに、尿がトイレの縁を越えて外へ出るようになることがあります。

一見、粗相をするようになったように見えるかもしれません。

でも、後ろ脚や腰まわりに痛みがあると、排尿するときに十分に腰を下ろせなくなることがあります。

つまり、トイレの使い方を忘れたのではなく、以前と同じ姿勢を取ることが難しくなっているのかもしれません。

もちろん、トイレ以外での排泄や尿のはみ出しには、関節痛以外の原因もあります。

ただ、

「最近、腰を浮かせておしっこをするようになった」

「座るときも、以前のようにしっかり腰を下ろさない」

そんな変化があれば、診察のときに伝えてみてください。

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寝方や座り方も、小さな手がかりに

猫はよく丸くなって眠ります。

でも、関節や背中などに痛みがあると、いつもの姿勢を取りにくくなることがあります。

以前はくるっと丸まって寝ていた子が、体を伸ばして寝ることが増える。

座るときに、以前より腰を下ろしにくそうにする。

もちろん、寝方や座り方が変わっただけで、関節痛とは決められません。

でも、「いつもの姿勢が変わった」ということも、診察のときに伝えてみてください。

猫の慢性痛は、歩き方だけではなく、活動量や日常の行動の変化から見ていくことも大切とされています。

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病院ではどうやって調べるの?

猫の関節痛は、レントゲンだけで診断が決まるわけではありません。

診察では、まず家でどんな変化があったかを確認します。

猫は病院へ行くと、緊張して固まってしまうことがあります。

家では歩き方が気になるのに、診察室ではほとんど動いてくれない、ということも珍しくありません。

そのため、普段の様子を動画に撮っておくと役立ちます。

いつもの部屋を歩いているところ。

階段を上り下りするところ。

椅子やベッドへ上がるところ。

病院では、その動画や飼い主さんから聞いた様子に加えて、歩き方や筋肉の状態を見たり、関節や背中を触ったり動かしたりしながら、痛みや動かしにくさがないか確認します。

必要に応じて、レントゲンなどの画像検査も行います。

ただし、レントゲンに写る関節の変化と、猫が感じている痛みの強さは必ずしも一致しません。

家でどんな変化があったのか。

診察では、どこに痛みがありそうなのか。

画像では、何が確認できたのか。

それらを合わせて考えていきます。

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尿で関節の変化をみる検査もあります

現在、日本では、変形性関節症の診断を補助する尿中CⅡネオエピトープ/クレアチニン比(CⅡNE)という検査も行われています。

関節軟骨の主な成分であるⅡ型コラーゲンが分解されたときにできる物質を、尿で測る検査です。

富士フイルムVETシステムズでは、犬・猫の「変形性関節症の早期診断の補助」として提供しています。

猫での報告では、変形性関節症のある猫を約8割見つけられた一方、変形性関節症ではない猫を正しく「違う」と判定できたのは約7割でした。

そのため、この検査だけで変形性関節症を確定することはできません。

身体検査や画像検査などと合わせて判断します。

「うちの子の場合、この尿検査を受ける意味はありますか?」

と獣医師に聞いてみてもいいでしょう。

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急に後ろ脚がおかしくなったときは、すぐに病院へ

シニア猫の関節痛では、少しずつ動き方が変わってくることがあります。

一方で、

突然、後ろ脚が動かなくなった。
立てなくなった。
激しく痛がる。
後ろ脚や肉球が冷たい。

そんな急な変化が出た場合は、関節痛とは別の、緊急性の高い病気が隠れていることがあります。

猫では、心臓でできた血栓が後ろ脚へ向かう血管につまる「動脈血栓塞栓症」がそのひとつです。

こうした場合は様子を見ず、すぐに動物病院へ連絡してください。

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「年だから」で終わらせずに、できることがあります

変形性関節症で変化した関節を、若いころの状態に戻すことは難しいものです。

でも、痛みを和らげて、今より動きやすくするためにできることはあります。

治療には、痛み止め、注射薬、体重管理、栄養面からのサポート、そして家の環境を整えることなどがあります。

ひとつだけを選ぶというより、その子に合う方法を組み合わせて考えていきます。

痛み止めの薬

猫の変形性関節症では、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)が治療に使われることがあります。

2024年に、国際猫医学会と米国猫獣医師協会から、猫にNSAIDsを長く使うときの診療ガイドラインが発表されています。

その中では、メロキシカムやロベナコキシブには、猫の変性性関節疾患による痛みに対する有効性と安全性を支持する、比較的しっかりした研究があるとされています。

シニア猫の中には、慢性腎臓病を抱えている子もいます。

そのため、

「腎臓が悪い猫に痛み止めを使って大丈夫なの?」

と心配になる飼い主さんもいると思います。

現在のガイドラインでは、安定した早期の慢性腎臓病があるというだけで、NSAIDsを一律に使えないとはされていません。

ただし、脱水している、腎臓病が進んでいる、ほかの薬を使っているなど、条件は猫によって違います。

使う前の検査や、その後の体調・腎機能などの確認も必要です。

「腎臓病があるけれど、この子には使えますか?」

と獣医師に相談してください。

人用の痛み止めを、自己判断で猫に与えることはしないでください。

月に1回の注射「ソレンシア」

現在は、猫の変形性関節症に伴う痛みを和らげるソレンシア(フルネベトマブ)という注射薬もあります。

痛みに関わるNGF(神経成長因子)だけを狙って働く、猫用の抗体を使った薬です。

日本では「猫の変形性関節症に伴う疼痛の緩和」を目的として承認されており、フルネベトマブとして体重1kgあたり1mgを基準に、1か月に1回皮下投与します。

毎日薬を飲ませることが難しい猫では、月に1回の注射も選択肢のひとつになります。

2024年の猫の診療ガイドラインでも、ソレンシアのような抗NGF抗体を使った薬は、猫の変形性関節症の痛みに対する治療選択肢として扱われています。

ソレンシアの副作用が心配なとき

インターネットでソレンシアについて調べると、

「副作用が怖い」

「投与後に体調を崩した猫がいる」

という話を目にすることがあります。

そうした情報を見ると、心配になりますね。

日本でも、ソレンシア投与後に症状が起きた例が、動物用医薬品副作用情報として公開されています。

米国でも、フルネベトマブ投与後の有害事象報告が継続して集められています。

ただ、「薬を使ったあとに起きた出来事として報告された」ことと、「その薬が原因だったことが確認された」ことは同じではありません。

米国の動物用医薬品の有害事象データベースには、副作用だけでなく、効果不足、投薬ミス、製品上の問題なども含まれます。

こうした情報は、安全性の問題を見つけるために大切です。

一方で、報告件数だけから、薬の副作用が起こる割合を計算することはできません。

「この子の年齢や持病を考えたとき、どんなメリットとリスクがありますか?」

「注射後、どんな変化があったら連絡すればいいですか?」

気になることは、そのまま獣医師に聞いてみてください。

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サプリは、どれも同じではありません

関節ケアのサプリには、グルコサミンやコンドロイチン、EPA・DHAなどのオメガ3脂肪酸、緑イ貝由来成分など、さまざまなものがあります。

ただ、それぞれ猫でどこまで研究されているのかは同じではありません。

ここでひとつ、覚えておきたいことがあります。

「効果が確認されていない」ことと、「効果がない」ことは同じではありません。

猫で効果を示した研究があるもの。

研究したけれど、比べたグループとの明らかな差が確認されなかったもの。

まだ猫では十分に調べられていないもの。

サプリによって、分かっているところが違います。

製品・成分 猫で分かっていること
グルコサミン/コンドロイチン系 複数の研究をまとめて検討した研究では、犬猫の関節痛を和らげる効果を支持する結果は乏しいとされています
ダスクイン 猫59頭で製品と中身のないものを比べた研究では、全体として痛みや活動量に明らかな差は確認されませんでした。一方、もともと活動量が特に低かった猫では、活動量が増えた可能性も示されています
EPA・DHAなどのオメガ3脂肪酸 猫を対象にした研究で、歩行時のこわばりやジャンプなど、一部の項目に改善がみられています
旧アンチノールに使われていたPCSO-524 変形性関節症と慢性腎臓病のある猫26頭を対象にした大学の研究で、慢性痛やジャンプの改善が報告されています。ただし、査読付き学術誌に掲載された研究ではありません
現在のアンチノール プラス(EAB-277) 現在の製品はPCSO-524にクリルオイルを加えた成分を使っています。今回確認した範囲では、現在の製品そのものを変形性関節症の猫で調べた効果試験は確認できませんでした

※製品は配合が変更されることがあります。研究で使われた製品と、現在販売されている製品の中身が同じとは限りません。

「査読付きの研究」って?

研究について調べていると、「査読付き学術誌」という言葉が出てくることがあります。

これは、研究者が書いた論文をそのまま掲載するのではなく、同じ分野の専門家が、研究の方法やデータの読み方、そこから導いた結論に無理がないかなどを確認してから掲載する学術誌のことです。

査読を受けたからといって、その研究が必ず正しいと決まるわけではありません。

研究した猫の数が少なかったり、期間が短かったり、あとから別の研究で違う結果が出たりすることもあります。

それでも、メーカーの商品紹介や症例報告、大学の学位論文などと比べると、どのような確認を経た研究なのかを見るためのひとつの目安になります。

このサイトでも、

「研究があります」

だけではなく、

どんな猫を、何頭くらい調べたのか。

何と比べたのか。

どんな結果だったのか。

その研究は、どこで発表されたのか。

まで見ながら紹介していきます。

ダスクインについて

ダスクインについては、変性性関節疾患の猫59頭を対象に、製品そのものと中身のないものを比べた研究があります。

6週間の比較では、全体として、痛みや活動量について明らかな差は確認されませんでした。

一方で、もともと活動量が特に低かった猫では、活動量が増えた可能性も示されています。

なお、研究で使われた製品と、現在販売されている製品の配合が完全に同じかどうかは、今回確認できた資料では分かりませんでした。

そのため、

「ダスクインには効果がない」と決まったわけではありません。

猫を対象にしたこの研究では、全体として明らかな差が確認されなかった、というところまでが分かっています。

オメガ3脂肪酸について

EPAやDHAなどのオメガ3脂肪酸には、猫の関節ケアについて比較的よい研究があります。

変形性関節症のある猫16頭を対象に、同じ猫たちで、魚油由来のEPA・DHAを摂った時期と、摂らなかった時期を比べた研究では、EPA・DHAを摂った期間に、歩行時のこわばりやジャンプなど、一部の項目で改善がみられました。

複数の研究をまとめて検討した研究でも、犬猫の関節ケアに使われる栄養サポートの中で、オメガ3を含む食事やサプリには、比較的よい痛みの改善効果があると評価されています。

ただし、製品によってEPA・DHAの量は違います。

関節ケアを目的に使うなら、食事や持病との兼ね合いも含めて、獣医師に相談してみてください。

アンチノールについて

アンチノールについては、以前の製品に使われていたPCSO-524という緑イ貝由来の脂質成分について、猫を対象にした研究があります。

変形性関節症と慢性腎臓病のある猫26頭を対象にした大学の研究では、PCSO-524を使った猫で、慢性痛やジャンプの改善が報告されています。

ただし、この研究は査読付き学術誌に掲載された論文ではありません。

また、現在販売されているアンチノール プラスは、PCSO-524にクリルオイルを加えたEAB-277という成分を使っています。

今回確認した範囲では、現在のアンチノール プラスそのものを、変形性関節症の猫で調べた効果試験は確認できませんでした。

つまり、

以前の成分については、猫で改善を報告した研究がある。
一方、現在のアンチノール プラスについては、猫の変形性関節症への効果を直接調べた研究がまだ十分にありません。

これは、「現在のアンチノール プラスには効果がない」という意味ではありません。

今ある研究からは、そこまでは判断できない、ということです。

サプリを飲ませて「効いた」と感じるのは、なぜ?

サプリを始めてから、

「前よりジャンプするようになった」

「よく動くようになった」

と感じることもあると思います。

もちろん、その猫に実際によい変化が起きている可能性もあります。

ただ、それがサプリだけによる変化なのかを、毎日の暮らしの中で見分けるのは簡単ではありません。

関節の痛みには、調子のよい日と悪い日があります。

また、サプリを始めたころに、

体重が減った。

ステップやマットを置いた。

痛み止めを始めた。

季節が変わって動きやすくなった。

など、ほかの変化が重なることもあります。

もうひとつ、飼い主さんが「よくなった」と感じること自体も、研究では大切なテーマになっています。

ダスクインの研究では、本格的な比較を始める前に、すべての猫へ中身のないものを2週間与えました。

その時点で、78%の飼い主さんが猫の状態に改善を感じていました。

猫の関節痛を調べたほかの研究でも、中身のないものを使った猫を、飼い主さんが「改善した」と評価することがあります。

これを「飼い主側のプラセボ効果」と呼ぶことがあります。

でも、これは、

「飼い主さんの気のせい」

という意味ではありません。

毎日一緒に暮らしている猫の痛みを、ジャンプや遊び方、歩き方などから判断すること自体が、とても難しいということです。

だからこそ、サプリを始めるときには、

何をよくしたくて使うのか。
始める前はどうだったのか。
使い始めて何が変わったのか。

を少し意識して見ておくと、その子に合っているのかを考える手がかりになります。

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家の中でできること

関節痛の治療では、薬や注射だけでなく、毎日暮らす環境を整えることも大切です。

一気にジャンプするのが難しくなった猫には、途中にステップを置いて、少ない負担で上がれるようにします。

フローリングなど滑りやすい床には、よく歩く場所だけでもマットを敷くと、動きやすくなることがあります。

水やごはん、寝床、トイレは、何度も階段を上り下りしなくても使える場所へ。

トイレは、入口が低く、体の向きを変えやすいように少し大きめのものが使いやすいことがあります。

一方で、腰を十分に下ろせず尿が外へ出てしまう猫なら、入りやすさを保ちながら、側面や背面が高いタイプのほうが使いやすい場合もあります。

毛づくろいが難しくなったら、ブラッシングを手伝う。

爪とぎが減ったら、爪が伸びすぎていないか確認します。

シニア猫では、伸びた爪が丸くなって、肉球に食い込んでしまうこともあります。

こうした小さな工夫も、慢性痛のある猫が少し楽に暮らすための助けになります。

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「年だから」で終わらせないために

シニアになれば、若いころと同じようには動かなくなります。

だから、

「もう年だからかな」

と思うのは自然なことです。

でも、

年齢のせいで動かないのではなく、

痛いから、しなくなった。

そんなこともあります。

「高いところへ上がらなくなった」

「階段を一段ずつ上るようになった」

「座り方が変わった」

「最近、トイレからおしっこがはみ出す」

「寝方まで前と違う気がする」

そんな小さな変化も、病院で相談してみてください。

診察のときには、家での歩き方やジャンプの様子を動画で見てもらうのもひとつです。

治療には、痛み止め、月に1回の注射、栄養面からのサポート、そして暮らしの工夫があります。

どれが合うかは、その子の年齢や持病、性格、毎日の暮らしによって違います。

「うちの子には、今より少し楽に暮らすために何ができるだろう」

そんなところから、獣医師と一緒に考えてみてください。

「年だから仕方ない」と思っていた変化の中に、少し楽にしてあげられることが隠れているかもしれません。

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この記事について

最終確認:2026年9月16日

この記事は、シニア猫の関節痛・変形性関節症について、一般的な情報を提供することを目的としています。個々の猫の診断や治療方針を決めるものではありません。

治療の選択肢や薬の使い方、サプリメントの位置づけは、その子の状態によって異なります。気になる変化があれば、自己判断せず、担当の獣医師に相談してください。

主な参考資料

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